公園などで手軽に遊べる
【スポーツ鬼ごっこの基本ルール】

手軽に遊べる7つの基本ルール

◆セルフジャッジが基本

 スポーツ鬼ごっこのルールの考え方として『セルフジャッジ』があります。

 タッチした、されたなど、プレーヤー同士の“正直さ”“素直さ”に重きを置かれている部分があります。スポーツの観点から見るとあいまいで不安がありますが、遊びの観点から見ると当然のことと思います。審判がいなくても、自分たちで遊べるものだということです。真剣度が増してくると揉める元にもなりますが、子ども達の心身の発育には必要なものだと考えます。
 
 では、スポーツ鬼ごっこを楽しむための基本ルールをご紹介します。 

イメージイラスト出典:一般社団法人 鬼ごっこ協会

◆7つの基本ルール

①制限時間内に敵陣にある宝(トレジャー)を多く獲った(ハントした)ほうが勝ち。
 敵陣の宝(トレジャー)を獲りにいきつつ、自陣の宝(トレジャー)を護る必要があります。

②挨拶のあと握手して、自陣のSエリアにプレーヤーが全員入る。
 2箇所あるので、入る人数は何人ずつでもかまいません。

③相手チームが自陣に攻め込んできたときは、両手タッチで相手をコート外に追い出すことができる。
 両手タッチされてコート外に出た場合、自陣のSエリアまで戻れば、再スタートすることができます。
 両手タッチする時、押したり叩いたりしてはいけません。

④敵陣のSエリアは安全地帯。
 安全地帯ですので入っている間はタッチされません。

⑤自陣のTサークル(宝サークル)へは入れない。
 空中も入れませんので、護る時は気をつけましょう。

⑥滑り込み(スライディングなど)禁止。
 ハントの時に転倒すると、得点が無効になるので注意です。

⑦作戦を練る。
 スポーツ鬼ごっこの最重要ポイントです。

<参考ルール映像>
スポーツ鬼ごっこのルール(三重スポーツ鬼ごっこ愛好会)
スポーツ鬼ごっこ公式ルールの説明映像 / 一般社団法人鬼ごっこ協会監修

◆試合時間・人数・審判・道具・コートの広さ

試合時間:5分×2(作戦タイム2分)
人数:7人
審判:主審1名、副審2名、(点数係1名)
コートの広さ:バスケットコートくらい

上記は基本ですので、遊ぶ人数や場所、時間帯、気温などでそのときに合うようにアレンジしましょう。

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